当院について
能美眼科 院長・能美雅才からのメッセージ
私の好きな言葉は「一隅を照らす」――与えられた立場で、精一杯努力することによって多くの人が幸せになるという意味です。
当院は、患者さんに一番近い「町のお医者さん」として、患者さんの立場に立った適切な医療の提供と、症状をご理解いただくための十分な説明を1番に心がけています。
ま た、診察の結果、眼科領域に問題がない場合でも、他の病気が隠れているケースも多々ありますから、必要があれば総合病院をご紹介したり、他科の受診をおす すめしたりしています。「特に悪いところはありませんね」だけで終わらせず、眼科診療の1歩先までを考え、患者さんが本当に必要とする医療の道筋をご案内 すること。これも「町のお医者さん」としての大きな使命であると考えています。
「あのときは助かりましたよ」――その言葉が1番医者冥利に尽きます。患者さんに少しでも快適な毎日をご提供し、喜んでいただくために精一杯力を尽くしますので、少しでも心配なことがあれば、お気軽にご来院もしくはお電話をいただければ幸いです。
また、40歳を過ぎたら時間を作って眼科検診にもお越しください。
眼科の検査は少々まぶしい程度です。「針を刺す」など、痛い検査はありません。
緑内障など自覚症状が出にくい病気も数多くありますので、早期発見早期治療をこころがけ、進行をストップさせることが大切です。ご自身だけではなく、ご年配のご家族やご友人にも是非早めの検診をおすすめください。
ご心配なことがあれば、当院ではお電話でも相談を受け付けています。「目がかすむ」「しょぼしょぼする」など、眼科周りの気になる症状は、どんな小さなこと でも大丈夫。もちろん当院の診察を受けたことがない方でも歓迎です。眼科の病気は進行性の物も多いため、早期発見早期治療が大切です。先延ばしにせず、お 気軽にお電話でご相談ください。
このような症状や状でお悩みの方はご相談ください
- 目やにが出る
- 目がかゆい
- 目が疲れる
- 目が痛い
- 目が乾く
- 視界がかすんで見える
- 新聞の字が見えにくい
- 視力が落ちた
- 目が疲れる
- いつもの看板が読めなくなった
- まぶしい
- 目が赤い
- しょぼしょぼする
- まぶたが重い
- 違和感がある
- 物が二つに見える
- めがねが合わなくなった
- 視界に黒い物が飛んでいる
- 肩がこる
- コンタクトレンズやめがねが合わなくなった
- 感染症
- アレルギー
- 病気の診断を受けたのだが、通院をやめてしまった
医院情報
医院名 | 能美眼科(のうみがんか) |
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所在地 | 〒145-0066 東京都大田区南雪谷2-11-17-1F |
TEL | 03-3727-0284 |
最寄り駅 | 東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚駅 |
診療科目 | 眼科 |
アクセス
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 | |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ※ | / |
15:00~19:00 | ○ | ○ | / | ○ | ○ | / | / |
△ 9:00~11:30 / ※ 9:00~13:00
休診日:日曜・祝日・第2水曜
医師プロフィール
能美 雅才
1960(昭和35)年3月20日生まれ、子年
■資格
日本眼科学会認定 眼科専門医
■趣味
ウィンドサーフィン
鉄道の切符集め
ダイビング
能美眼科について
1996(平成8)年開業。父が同じ場所で皮膚科・泌尿器科を経営していた場所でもあり、地元の皆様方に古くからご愛顧いただいています。古い建物ではありますが、日差しが差し込む明るい院内で、心のこもった診療をご提供いたします。